
ケータイで撮ったので解り難いと思うが、本のタイトルは「愛犬王 平岩米吉伝」。
この愛犬王の部分だけでもグッと惹かれるのだが、この画像をよ~く見ていただきたい。
お店の店員さんによる直筆の広告ポップ(て言うんだっけ?)には、大きく「愛犬王」と書かれた上の部分に“エロカッコイイ”と書いてあるのだ。
“愛犬王”という言葉からイメージするものと、この本の表紙(画像では小さすぎて解らないと思われるが、着流しの男が傍らにシェパードの様な風貌の犬を従えて立っている、モノクロの写真が表紙になっている。)、それに本の帯に書かれている文章からは、“エロカッコイイ”という言葉が結びついてこない。どの辺が“エロカッコイイ”というのであろうか。
帯を読む限り、犬飼いならばこうありたいと思うようなカッコよさがもしかしたらあるのかもしれないが、“エロ”の部分は匂ってこない。
多分店員さんが“エロカッコイイ”という言葉をどこかで使いたかっただけなのではないかと思うのだが、読んでもいないのにそう決め付けるのはどうかとも思う。以来この本が、気になって気になって…。
やっぱり購入すべき?

今日は出番なしのレモン。
その本もう読んだという方も、読んで面白かったら教えてと思った方も、ポチッとお願い


:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪
でも、あまり時間もなく、とにかく応援!!!!(笑)
明日にでも また!!来ます☆
GW 楽しんでね~☆

それはきっと運命の出会いですよ~!!
って大したことなかったら困るしなぁ・・・。
でも気になる~!

どうも気になって調べてみました~(笑)
なんだか奇人ですごい人みたいですよ~。
狼と銀座に行ったとか!?
ちょっと読みたくなりました~。


しかし、その本とても気になります。
どのように“エロカッコイイ”の

なんで愛犬に“王”なんてついているの

タイトルの意味も気になります。

ということは幸田來未の同類項でしょうか?
それとも、ジローラモのような「チョイ悪オヤジ」の類でしょうか?
どちらにしろ、キワモノに弱い自分としてはかなり気になります(笑)

なかなか気合の入った文字で「エロカッコイイ!!」と書いてあるのに爆笑してしまいましたヾ(≧▽≦)是非読んでみたいですヾ(≧▽≦)

確かに気になる物体ですな・・・。

@(o・ェ・)@っ【おじはようございます】
NOAH'S ARK-ゆかいな仲間たち-管理人のSarhtoです。
お出かけ前に立ち寄りました…。
忙しさのピークも終わり、体調もよくなり
やっと平和な生活に…
そこで我が家ではゆかいな仲間たちの
新しいお仲間が増えました。。。
良かったら時間のあるときにまた遊びに来てください♪
ではでは。。。
応援ポチ凸~ c=(・ェ・o)

エロカッコイイには惹かれないけど、愛犬王、と言う言葉にはちょっち惹かれた。読んでみてちょ。おもしろかったら教えて下さいな。ぽち。

と疑ってしまいますね。
「エロカッコイイ」とかそういうのはありなのか?
とおっちゃんは思う訳です。
でも、タイトルだけは敷かれるなー。
誰もが「愛犬王」ですからね。
ええ、そりゃ、ウチのコ一番ですわ。


応援ありがとうございます。

確かにこの方、愛犬王と呼ぶにふさわしいと思いましたが別にエロカッコよくはなかったです。
なかなか面白い本ではありましたよ。

“エロカッコイイ”というのはやはり、書店員がただ使ってみたかっただけみたいです。
が、この人、確かに愛犬王と呼ぶにふさわしい方のようです。
今日、犬の寿命が10年を越えるほどになったのは、この方の尽力によるものが少なからずあるようです。

別にキワモノな人ではなかったです。が、何かを成し遂げた昔の人にありがちな性格、豪快で極端に徹底した性格の人の話です。
犬が好きすぎてイヌ科動物のほとんどを飼育経験ありって感じです。

私はまんまと書店員の術中にはまったのでしょうね。
結局どこもエロカッコイイところはなかったです。

この広告ポップを書いた店員は“エロカッコイイ”の意味を知らないと見ました。

応援ありがとうございます。

私が鈍いのかもしれませんが、感動した!!って感じではなかったです。
エロカッコよくもなかったし。
ただ、愛犬と死に別れるシーンには、ちとウルッときそうでしたが。
読んで損のない本だとは思います。

この愛犬王は、なんか「ウチの子一番」というより、「世界中の犬みんな一番!」くらいに思ってる人みたいです。特にお気に入りの犬なんかもいたようですが。
何かね、ちょっと圧倒されるようなシーンいくつかありましたよ。
犬が病気で手術をしなくてはならなくなったのだけど、獣医は右に出るものなしの医者だけど、病院の方は衛生面で納得いかなくて、自宅で手術してくれと頼んで実行したりとかね。
でもエロカッコイイ部分は全然なかったです。
店員が何故“エロカッコイイ”と書いたのか、謎です。

セクシィーだけどいやらしすぎないってことですよね・・・
読んで内容を教えてくださ~い!


全然エロカッコイイところはなかったです。
内容は、物凄く簡単に言ってしまうと、昭和初期にムツゴロウさんのような人がいたという話です。
この人がいなければ、日本で「シートン動物記」が翻訳されていたかどうか、またフィラリア治療・予防についての研究はもっと遅れていたかも、そして日本の犬の躾けに対する意識もずっと低いものだったかも。
犬に対する愛情を原点にした、あらゆる行動を独学で研究し続けた人の話です。
おそらく日本で初めて犬の躾けについての本を出版した人物で、その本は現在も版を重ねて出版され続けてるそうです。
私は、その本も読んでみたくなりました。

私は、ポメラニアンを飼っています。
これからも読ませてもらいます!!


初めまして。
どうぞまたいらしてくださいね♪
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