そうなると、冬の間出会わなかった小型犬達にもよく遭遇するようになるし、日曜ともなると公園には家族連れで遊びに来ている人達の姿も、増えてくる。
レモンは見知ったわんこ以外には、激しく吠えるので、それを制止し続けることに疲れてくると、わざとあまりわんこと出会わない時間帯に、お散歩に出かけることがある。
そうすると、お友達わんことも会えなくなるので、私が精神的にモチベーションが上がってきたところで、また皆に会える時間帯に戻してみたりするのである。
ここ数日はあんまり会わない時間帯に、お散歩に行くことが多い。
今日は早い時間にお散歩に出かけたのだが、さすが日曜日。犬にはさほど遭遇しなかったが、結構家族連れが多かった。
とはいうものの、今までに比べると多いというだけで、混雑しているわけではなかったので全然問題なく、好きなところで遊べたのである。
いつもの犬集会所にも寄って、そろそろ失くしたボールが出てきてはいないかチェックしたが、まだまだ出てくる気配はない。
もしかしたらとっくに誰かが持っていってしまったかもしれないが、とりあえず雪が溶けるまではほんのり期待していようと思う。
失くしたボールは黄色で、カラスは黄色い色を認識できないというから、前の記事のようにカラスに持っていかれてはいないと思うのだが…。
隣のグラウンドでは遊んでいた家族連れが、ちょうど帰るところであった。
そこから、こちら側の道を選択して、私たちの方へ向かって歩いてきたのだが、私は子供達にレモンがちょっかい出されたら面倒くせーなーと思った。
何せ興奮したレモンを抑え疲れて、お散歩の時間をずらしたくらいなので、レモンを興奮させたくないのだ。
ちょうどそこへ、ラブラドールとその飼い主、共にお歳を召したお散歩ペアがやって来た。
子どもに見知らぬ犬。益々もってタイミングが悪いと思い、少し後ずさりして離れ、レモンのリードを手繰り寄せ短く持って足元に座らせて、やり過ごすことにした。
幸い子どもも、お散歩ペアもレモンは眼中になく、難なく通り過ぎそうであったのだが、すぐ側の小山の側面の急傾斜を、子供が面白がって駆け上ってはしゃぎだした。
それを見た父親は、帰るのを即しつつ危ないから無茶するなとか何とか声をかけた。
子供達は注意を聞いて、小山を駆け下りて父親の元へ駆け寄ろうと、お散歩ペアのすぐ脇を風のようにすり抜けて行こうとした。
その時である。

「犬の側は危ないから離れろって!」
そう父親が叫んだのである。
おいっ!そりゃ失礼だろっ!!言葉選べやっ!!
側に寄って危ない犬なら、飼い主の方が随分手前から道の脇にどけてやり過ごしたり、そもそもその道を回避して別のルートを取るはずである。
おじいさんと犬のそのたたずまいから、側を子供がひゃーひゃー言いながら駆け抜けて行っても、動じない大人しい犬だって見りゃ分かるだろうに。
大きさで危ない犬と判断されてしまったのだろうか。
危ない犬というなら、すぐ興奮するレモンの方がよっぽど危ない。
のそのそとゆっくりとした足取りで歩いていく、そのおじいさんの耳に、その失礼な言葉が届いていなければいいのだが。
他所の犬と謂えども、危ない犬と決め付けられていたことが何だか非常に腹立たしかったのである。
心無い言葉がどういうものなのか、認識していない大人が多いよね。自分自身のことも省みて反省する今日この頃。ポチッとお願い。

それ、ぽちっとな
拍手を送ってくださった皆様、ありがとうございます♪
そちらも励みになってます♪コメントも嬉しゅうございます♪
ムカッ!!!もっと言い方あるでしょー!!
これじゃ「犬=悪いもの」みたいな言い方じゃないのっ!
自分がこのワンさんの飼い主だったらすっごいムっときます。
そして何か言ってやっちまうかもしれません。
なんだかなー。過去に何か犬トラブルがあったのでしょうか。
それにしても、こういう言い方しか出来ない親に育てられた子も可哀想ですね。
犬の扱い方を知らないガキンチョの方がよっぽど危ないっつ〜の!
オッサン!なんならウチの小夏姐さんが『ホントの恐さ』をお教えいたしましょうか?ふふっふ。。。
子供の方が何するかわかんなくてワンコをビックリさせることが多いのにー!!!
このヤロー(怒)
だけどそのお父さんきっとワンコ嫌いもしくは襲われた経験有かもしれませんね。
そう考えるとちょっとかわいそうかも(涙)
ワンコのホントのかわいさ、愛らしさを知らないなんて、
そんな親に育てられたら子供も、ワンコ嫌い、恐いってイメージが強くなっちゃったりなんかして。。。
想像したらかわいそう(泣)
と思ったら、今度は子どもか・・・
その気はなくても、知らず知らずのうちに人を不愉快にしてしまうことを口走っているかも・・・
気をつけます!
犬を刺激して噛んだりするかもって思ったのかな〜
はなから そういう風に決め付けて物を言って欲しく
ないですよねぇ。 犬に近づくなじゃなくって
お前のガキに悪ふざけをやめさせろっちゅーねん。
私も 子どもと遭遇すると警戒してかなり注意は
しますが こんなの言われたらブチきれてるわー!
こーゆー人に 犬は扱い方しだいで とても優しく
癒してくれるパートナーだということをわかって
もらうには一筋縄ではいかなさそう・・
ラブラドールを連れていたおじいさんに聞こえて
ないといいですよね。 私たちなんか、まぁ犬好き
だからだけど ラブを見て(たまにハイパーな
子もいるけど) 噛まれるとか一切想像しないもんねぇ。
ありえないよー くっそー ムカつくなぁ。

目黒さゆり様
ムカつくでしょ〜!
年経た犬って顔付きも穏やかだし、動きもゆっくりだし、どこをどう見ても危ない感じはしないよね。
「わんこを驚かせないように静かに降りといで!」とかなら分かるけどさ。
もっと若くて飛びついてきそうな犬なら、動きもちゃかちゃかしてるっつの!
最近の子どもの言動には思いやりが欠けていると聞くけど、それは何も子どものせいじゃないよなぁと思いましたね。
親からしてもうそうなんだもの。
はなくそねこ様
ホント。犬が危ないっつうんなら、逆にむしろ正しい扱い方を自ら学んで子どもにしっかり教えておけっつうんですよ!
レモンも本当の怖さを教えてやれるかも!と思ったけど、おっさん好きなレモンは、こんなおっさんでも愛想振り撒いちゃうんだろうなぁ。
く、悔しい!
スムチー母様
私もこのお父さんは、犬と暮らしたことはおろか、それどころか幼少期にでも嫌な思い出があったかもしれないなぁとは思いましたけどね。
でもそんな個人的な思い出に縛られて、誰にも迷惑をかけていないおじいさんとラブ君に失礼な言葉を吐いていい理由にはならないぞとも思いました。
せめて子供達は、犬飼いのお友達でも作って、いつか自分も犬を飼いたいと思って欲しいものです。
ネコ娘様
そうそう。
逆に犬好きは犬が苦手な人に、心ない事を言ってしまってるかもしれませんよね。
気をつけたいものです。
greendog様
そもそも人が苦手なわんこの飼い主さんは、人のいる所に近付かないものですよね。
お父さんも、「近くを走りぬけると犬もビックリするからよけてあげなさい!」くらい言えないものでしょうかね。
こんないい方する人、おそらく一度も犬と暮らしたことがないのでしょうけど、犬のいない人生って、かなり寂しいという事に一生気付かず生きていくんでしょうかね。
このお父さんの人生は残念な人生です。
」だわね。
今はペットブームとはいえ、世の中は犬に対して、まだまだ厳しいですよね!
自称、犬通ってだけの人も多いと思いますし・・・
私達はいっぱい助けてもらっていてるし、大好きだし、彼女達無しの人生なんて考えられない程なんですけどね。
グリンダ様
犬に対してある程度きちんとした知識を持っている人と、一緒に暮らしたこともなくてそういった知識がまるでない人との差が大きいんですよね。
多分このお父さんだって、犬と暮らしたら、毎日疲れて仕事から帰ってきた自分を、真っ先に迎えてくれるのは、奥さんでも子どもでもなく、犬だという事に感動するだろうし、犬と一緒にお散歩に出るだけで、見知らぬ人と良いコミュニケーションが取れることに驚くはずなのですが。
そしてこの動物が、自分の子どもと引けを取らないほど、愛おしい存在になるということも、知らないまま人生終えるなんて、なんとつまらないことよのうと、私なんかは思うのですけどね。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

当ブログはリンクフリーです。
言わずもがなですが、当ブログのバナー及び“ご自由にお持ち下さい”の所のバナー以外の、画像の無断転載は厳禁です。 
























