いや~ん!かわいい

そうだよね。“甘噛み”って言うくらいなのだから、噛まれても『イヤ~ン、こそばゆ~い


レモンが同じくらいの月齢の頃まだ噛む加減を知らず、小さく鋭い歯で噛まれると本気で痛かった。時には流血したほどである。そんなのは甘噛みと言わないだろう。さしずめ“渋噛み”とか“辛噛み”と言ったところか。
そんな子犬時代に比べ、流血しないように加減できるようになったものの、今でもレモンのカミカミはともすると青あざが出来る。今までそれを“甘噛み”と言っていたが、本物の甘噛みとはどんなものか知ってしまった。
トイプーの飼い主さんは「噛み癖がなかなか治らなくて困ってるんです。」と仰っていたが、いつも強烈なレモンのカミカミ攻撃に付き合ってる私には、あんなん噛み癖でもなんでもないじゃん!手をナメナメしてるのとどこが違うの!?と思ってしまった。
飼ってるわんこの噛む力によって、こんなにも感じ方が違うものなのね。多分あのトイプーの飼い主さんに、私言う所の“レモンの甘噛み”をしたとしたら、いつでも本気噛みの気の荒い子と思われるのではなかろうか。
青あざが出来るほどの噛み方を“甘噛み”と認識する私が甘いのか、それともそのくらいの力の噛み方を“甘噛み”と認識するよう知らず知らずレモンに教育されていたのか…。

策略だなんてや~ね人聞きの悪い、と思っているレモンにポチッとお願い


うちはグリは私に本噛み(流血する)です。


読み逃げと言いながら、一言コメントを残して下さりありがとうございます。
ですが、本当に無理はしないで下さいね。
誰にも無理してほしくなくて、web拍手を設置したのでお忙しい時などは是非是非そちらをご利用下さい。
そちらにも一言メッセージ欄がありますが、そこにはお名前だけ入れてもらうのでかまわないので、お忙しい時などは、そちらの方がお手軽だと思います。
ところでぐり君、本気噛みするような子には見えないですねぇ。

よくぞ耐えたと思います、、我ながら・・・(笑)
大人になったら自然になおって、飼い主は
なぜか未だに不思議?
今は、噛むこと事態ほとんどないです。
レモンちゃんもある日突然、やめるとか・・・ないかな~?

ちょっとスゴイかも・・・。
レモンちゃんの場合、「辛噛み」ですね(笑)
うちのアリさんは歯が生え変わってからは
甘噛みをしなくなりましたが、
乳歯の頃は手が傷だらけでしたね~。
まあ、今となっては成長する上での過程の一つだったんだなと思いますが。


先代も歯が生え変わると甘噛みしなくなったので、私もそういうものだと思っていたんですが、レモンはどうもそういうタイプではないみたいなんです。
人間でも拳で話しをするタイプっているけど、レモンはカミカミで話しをするタイプって感じ。
カミカミした後何故かやさし~く手をナメナメすることもあります。
レモン流のコミュニケーション方法なのかもしれませんが、ちょっと困りますよね。

いつも必ず青あざが出来るってわけではないんですが、それでも“辛噛み”であることには違いないんです。
けっこう強めに奥歯で噛み締めるようにカミ~~、カミ~~っと噛むんですよ。
それがしつこいといつの間にか手に青あざが出来てます。
甘噛みを容認してるわけでもないんですが、止めようとする気配が未だにないんです。
甘噛みしてくるたびに、「ダメ!」って言ったりとかしているんですけどね。
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