2009年12月

2009年12月 に関する記事です。
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この記事は「レモン大ピンチ」「二度寝しちゃった」に続く記事です。
前の記事をまだ読まれていない方はそちらからどうぞ。


って、きゃ~!!上手く文章がまとまらなくてウダウダしているうちに、12月になっちゃって、続きを気にしている方々、本当に申し訳ない!ようやくの病院編である。

この時、病院へは、上からや下から出したブツは持っていかずに行ったのだが、母からは、何か硬いセラミックのような物を吐き出していたと聞いていた。
何か誤飲したのではないかと言っていたのだが、そんなセラミックのような物は私の部屋にはないし、勿論、他の部屋にも思い当たる物はない。
色々考えて、それは犬用のおやつのエゾシカの骨じゃないかという事に落ち着いた。
母は、そのおやつがレモンに合わなかったんじゃないかと言うのだが、与え始めてもう半月以上たっていて、今更そんなに激しく調子を崩すものだろうか。

診察の一番初めに、反応を診ながらの対処両方、具体的に言うと、整腸剤など薬を与えて効き目がないようであれば別の薬を試すという方法と、血液検査とレントゲンで、ある程度原因を特定して処置をする方法があるけど、金額的には対処両方の方が安くつくかもしれないけど、翌日が休診日であることを考えると、検査などをして詳しく調べた方が安心かなぁと思うのですが…と、説明された。
私は迷わず、血液検査とレントゲンを撮っていただく方を選び、例のエゾシカの骨の話もしておいた。

果して、二食分絶食していたレモンの胃はそれは綺麗に写っていたらしい。
勿論私も獣医さんと一緒にレントゲン写真を見たのだが、それが綺麗に写っているのか分かり難く写っているのかは、素人目では分からない。
獣医さんは、レントゲン写真の該当部分を指差しながら「腸がはっきり写ってますよ。ガスがたまってますね。綺麗に写ってます。」と説明してくれた。
続けて「この部分が胃ね。」と、指を指す。犬の胃って意外と上の方にあるものなのね。
あばら骨の中にギリギリ納まるような場所に胃があるようである。
「昨日から何も食べてないって話でしたから、本当に綺麗に何も残ってない感じなんですけど、胃の所に少しだけ塊りがいくつかあります。これね(と指を指す)。これが多分、エゾシカの骨だと思うんですけどね。とりあえずエゾシカの骨禁止ね。」
おっと、まさかのエゾシカの骨禁止令。
犬が骨を食べてダメって事があるものかと思っていたのだが、獣医さんの説明によると、合わない食材を摂取していると、最初はなんともなくとも少しずつ胃腸にダメージを与えて、今回のレモンのようにいきなり吐くなどすることがあるのだそうである。
で、このエゾシカの骨、レモンには少々硬すぎたかなぁと思いながらあげていたのだが、レモンは喜んで齧っていたし、とっても硬いので、時間を掛けて食べていて、そのうちアゴが疲れて寝ちゃったりして、グズリタイム解消にもなっていたものである。

レモンの出したブツを持って行っていないので、確かにエゾシカの骨が悪さをしているという確証はないのだが、これが一番怪しいというのが、獣医さんの見解である。
そしてレモンのお腹が少々デリケートなのは、もしかしたら幼少期の脱腸に由来しているかもしれないというのである。
切除した腸の部分が少々長めだと、胃腸がデリケートになっちゃう子が稀にいるのだという話であった。
ん?でも待てよ。レモンは切除はしないで済んだはずである。
お腹を開いて内側から出ちゃった腸を引っ張り戻して、再度出て行かないように、いずれそのうち溶ける糸で腸を固定したという風に当時説明を受けている。確かそう記憶している。
でも、切除しなくても、まだ成長しきれていない内臓に、脱腸その物とその手術とで、胃腸に負担がかかって、デリケートな胃腸になってしまったという事も考えられる。

エゾシカの骨をあげたとき、私はレモンが無理に噛んで、歯が欠けたりはしないかと、歯の事ばかり気にしていた。
何度も歯をチェックして、どうやら歯の方は、その硬さに負けない強度があると安心していたのだが、デリケートな胃腸の方に影響が出るとは思ってもみなかった。
だってミニヒヅメなんかは今までずっと大丈夫だったしさ。

ムチャクチャ硬いエゾシカの骨

と、いう訳で整腸剤を処方されると共に、吐いて下痢してなので、またしてもやや脱水症状気味の緩和に皮下点滴と皮下注射をされる事となった。

さてこの話は、今やもう約1ヶ月前の11月4日の話なのだが、その時点ではたとフィラリア予防の薬を飲ませ忘れていたことに気付き、その薬はいつあげればいいかと獣医さんに聞いてみたところ、やっぱりお腹の調子が落ち着くまで待った方が良いという事で、1週間分の整腸剤を飲ませ終わったところで、調子が戻っていたらあげてくださいとのことであった。
フィラリア予防の薬って、確か最後の月が最も重要って聞いたことがあるのに、これを飲ませ忘れていたなんて…。
もっと厳しい獣医さんだと、ビシッと叱られちゃうところである。

幸い1週間後、体調は元通りになり、念のためその後2日様子を見たが問題なかったので、ようやくフィラリア予防薬も飲ませることができたのだが、このおかげで、レモンの年間予防薬の予定がずれ込んでいる。
フィラリア予防薬を与えてから、ワクチン注射まで2週間は開けておいた方が良いはずで、いつもなら11月中にワクチン注射も済ませているはずなのに、12月の今現在まだなのである。
来週あたり、ワクチン注射をしに行く予定なのだが、なんだかもう一波乱ありそうで、恐いなぁと思うのである。






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