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2006年08月

2006年08月 に関する記事です。
暫らく行っていなかったドッグラン。
そろそろレモンより私の方に禁断症状が現れだした。
ああ、レモンを自由に走らせてやりたい!
しばしレモンから目を離して他のわんこと遊びたい!!
そう思って、よし!この日なら行けると!と思っていた日に急な用事ができぽしゃり、じゃあこの日なら!!と思っていた日に雨が降り…、ようやく昨日行けたのである。
天気予報は曇り時々晴れ。次の日からは暫らく雨続きという事で、この日しかあるまいという良き日を選んだつもりである。

わんこと一緒にタクシーに乗れることが解ったので、行きはタクシーで行ってみる事にした。
ああ、やっとドッグランへ来れたわ~と、ウキウキしていたのだがタクシーで移動中に雨がぽつぽつしてきた。むぅ、これはまずいかと思ったが、到着した頃には止んでいて一先ずよしである。
ランに行って暫らくしたら、前に会ったハスキーコンビもやって来た。以前会った時にはレモンと変わらない大きさだったハスキーのパピー君。約1ヶ月ぶりのご対面であるが、でかくなってる!!この前会った時の倍、いや3倍くらいにはなってるか!?ホント、パピーの成長は早いものである。

そーれ!2人で遊んでこーい!
もうレモンより大きいね

暫らくするとこのパピー君は、兄貴分のハスキー君と飼い主さんと共に奥の広い方のスペースへ移動していったので、手前のランでレモンと2人でボール遊びをしていたのである。
ところが暫らくするとまた雨がぽつぽつと降り出し、あっという間にざざ降りの大雨に。暫らく雨宿りしていれば止むかと思い、テラスデッキに避難である。

奥のランで遊んでいた方々もわんこと一緒に、テラスデッキに引き上げてきた。するとレモンは他のわんこの勢いに押され私の膝の上に避難してきた。足どろどろなのに…。
膝の上がどろどろだよ

それにしても参った。
帰りは徒歩で帰ってくるつもりでいたのに、天気予報を全面的に信頼して傘など持ってきていなかったのである。
さて、どうやって帰ろうか。とにかく雨脚が弱まるまで待つしかない。
しかしいつまでたっても雨は止む気配はなく、少し小降りになってきた所で、もしもランのオーナーさんが置き傘を持っていればお借りして帰ろう。そう決心した所でハスキーコンビの飼い主さんが「よろしかったら車でお送りしましょうか?」と、申し出て下さったのである。この方、姉の元同級生であったというミラクルのあった方である。この方のおかげで本当に助かってしまったのである。

天気予報では今日が朝から大雨で、それ故昨日たっぷりランで遊ばせて、今日のお散歩はお休みにしようという計画であったのだが、昨日の雨でレモンの体力発散加減は中途半端。そして今日は曇っているものの時々雨がぱらつく程度なので、本格的に振り出す前にお散歩に出かけてみれば、またぽつぽつと降り出して、昨日のような大雨になる前にボール遊びもせずに超ショートコースのお散歩になってしまいこれまた中途半端。なのに帰ってきてみれば結局雨は、たいして降らなかったのである。

レモン、大不満の2日間である。
こりゃ、就寝前の遊べ攻撃が激しくなりそうである。






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取り立てて人に話しても受けるという話ではないが、個人的には妙にツボに入って可笑しかったという事がある。何分人に話しても明らかに「だから何?」というネタなので、一人でほくそ笑むしかないのだから、この可笑しさを誰とも共有できないつまらなさが付きまとう。そんなどうでもいい個人的な可笑しさを、当ブログではこれまで取り上げて垂れ流してきたつもりである。その最たるものがプロフィールの写真であったりするのだが、そちらの方は幸い共感して下さる方もいて下さるので、つまらなさは取り払われ、どうでもいい可笑しさ完成型といった感じである。

昨夜、いつものようにレモンを自室に呼ぶとやって来たレモン、あれ?何か足りなくない?
あれ?耳は?

こういうのがね、私的にはツボにはまるんですよ。『あ、落っことしてきちゃった。』『いけね、慌てて片方付け忘れちゃった。わんこの皮を被った小悪魔だってバレタかな…。』『え?何か?』等々、非常にくだらない脳内アテレコが駆け巡るのだ。
いや、勿論怪我してるとか、痛がってれば別ですが。
レモンには私がぷぷぷと含み笑いになってる原因が解ってないという所がまた可笑しいのである。だってこの真面目くさった顔!ぷぷぷぷ…。

ま、耳を落っことしてきたわけでも、犬耳を付け忘れたわけでもなく、単純に見事に折れ曲がっていただけなんだが。
ほらね。
上から見るとこんな風。

私が呼ぶまで1階に両親と一緒にいたはずだが、いつ折れ曲がったものやら、誰もその耳直してくれなかったのか?

結局写真を撮り終わって私が直すまで片耳ちゃんだったのだが、レモン自身が直すという素振りも見えなかった。耳ってこんな風に反り返っていても、わんこにとって違和感ないものなのかしらね。






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気が進まないと言いつつも今日も犬集会所に顔を出した。
そこには、いつもレモンがおもちゃを抱え込んで破壊してしまっても、「いいよ、いいよ。貰い物だから。」と言って気前良くレモンにおもちゃを放ってくれる方がいた。今日もまたレモンにおもちゃを放ってくれたのだが、そんな時、レモンは他のわんこ達から離れて、文字通りおもちゃを抱え込んでカジカジし破壊活動にいそしむのである。

しかし、この犬集会所にレモンが行きたがるのは他のわんこと遊びたいからじゃないのだろうか。一人で離れてうっとりおもちゃを噛んでて楽しいのだろうか?
他所様のおもちゃ目当てであるならば、「そのままおもちゃを持って行ってもいいよ。」というお言葉に甘えた時など、嬉々として帰りそうなものだが、そんな時でもそこから離れようとすると何度も振り返ったり踏ん張ったりして、そこから離れ難いようなのである。
結局の所、やっぱり他のわんことおもちゃの取り合いなどをして遊びたいのではないかと思う。
しかし、レモンの激しい『取るな!』というガウりの勢いにめげずに、レモンにとってちょうどいい距離感でおもちゃを狙ってくれる子がこの広場にはあまりいないのである。
それが出来る子と言えば、他のわんこと遊ぶのが非常に上手なレディ黒柴ちゃんと、体の大きさでレモンを圧倒してガウりを押さえ込んでしまえる黒ラブ君くらいである。この2匹とは先日の美少女ちゃんとは違い、ちょうど良く押したり引いたり出来るようである。その2匹に毎回必ず会える訳ではないので、会えない時はずっと一人でおもちゃをカジカジしてるだけなのである。

レモンは他の子を遊びに誘うのが、メチャクチャ下手だと思うのだ。
そんな様子を見ていると、ちょっと不憫だなと思うのである。しかしこればっかりは、レモン自身が経験して覚えていくしかないのであろう。

だからレモン、遊べる相手がいなくておもちゃにへばりついてガジガジしてるだけなら、体力も発散できない訳だし犬集会所は早めにお暇するよ。

後ろ髪引かれつつ

はい、はい。どんな子とも上手に遊べるようになったら、なんぼでもいてやるよ。






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以前登場したシーズーミックスちゃん。シーズーとのミックスだと思っていたのは私の思い違いで、本当はマルチーズとポメラニアンのミックスであった。
この子がもうメチャクチャ可愛い子なのである。言ってみれば美少女と言うやつである。その子の写真を撮る事にようやく成功したのである。

く~!愛らしい~!!
どだ!かわいかろ?と自分ちのわんこでもないのに、自慢したくなるほどの美わんこである。

可愛いあの子と遊んでいる時、レモンはどうしているかと言うと、先日も書いたように私には別にヤキモチは焼かないので、どうぞお好きにと言わんばかりにその辺の草の匂いを嗅いでいたり、他のわんこと遊んでいたりボールに夢中になっていたりする。
レモンはこの子の事はちょっと苦手のようである。
このポメミックスちゃんは以前も書いたように結構、押して押して押しまくるタイプで、レモンに遊んでよとずっとへばりついて来るので、レモンとしてはうざいらしい。上の写真を撮った時もこのように、
しつこい子なのよね~
微妙な距離である。
私としては、この子と仲良く遊んで欲しいのだが、まぁガウりさえしなければいいかと思っている。それはともかく、少しはレモンも私にヤキモチとか焼かないものだろうか。

つれないじゃないか

いいのか、それで…。






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日付が変わってしまったので、もう昨日の事になるがまたまたお散歩中にレモンの意中のジャックラッセル君の旦那さんに会った。久しぶりに奥様も一緒である。
この旦那さん、一緒に暮らしているのがレモンと同じく飼い主にもクールな性格のジャック君なので、レモンに懐かれデレデレされたのが余程嬉しかったのらしく、奥様にどんなにレモンに懐かれているか話し、どうしても自分にデレデレになっているレモンを奥様に見せたかったのだと言う。
その気持ち、よく解る。
私だって自分にデレデレになっているわんこがいれば自慢したい気持ちになる。
旦那さんの思惑通りに会えて良かった。
先日と同じく違う場所でボール遊びをした後、犬集会所には立ち寄らずに帰ろうかなと思っていたのである。

昨日もまた、随分前に一度会っているが久しぶりに会うというわんこがいた。柴系ミックスと思われるその子は、随分と穏やかな性格でレモンや他のわんこがその子に挨拶に行くと、ヘタッと伏せてまるで『ど、ど、ども…、こんにちは…。あの…、いじめないでね。』といった風情なのである。とても奥ゆかしい子で、そういうタイプの子に最近レモンはよくガウるのでちょっと心配したのだが、ガウることなく挨拶できて一緒に遊ぶほどではなかったものの、そこそこ仲良く出来ていたのである。
その後ジャック君の旦那さんを見つけまたデレデレと撫でて貰っていたのだが、やはりその直後に近寄ってきた柴系ミックスさんに『旦那さんに近寄らないでよ!』と言わんばかりに吠えて追い立てていた。

そんなレモンの姿を見て、ちょっと寂しいと思っているのは、実は私の他にもう一人いるのではないかと思うのだ。
それはシェルティーさんの飼い主パパさんである。
ジャック君の旦那さんにデレデレする以前はこのシェルティーパパさんに懐きまくってデレデレしていたのである。それが今はスルーである。
レモンがシェルティーパパさんの方へ走っていくと、パパさんは以前のようにレモンを撫でる体制に入ろうとするのだが、空振りしてレモンはその脇を通り抜けジャック君の旦那さんの方へと走っていくのである。
ちょっとレモン、そりゃあんまりじゃないのかい?以前、あんなにたくさん可愛がって貰って撫で繰り回して貰ったのに。シェルティーパパさんにも少しくらい愛想良くしてもいいんじゃないの?

それがボール片手に言うセリフか

魔性の女かね。





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前にご近所のお散歩友達の集まる、犬集会所には最近積極的に行く気になれないと書いたが、それはいわば人間サイドの色々な思惑であってレモンから見れば私のエゴなのだろうと思う。
レモンはお友達に会えるので、お散歩で犬集会所付近へ行くと一段とテンションが上がり『早く、早く!』とリードを引っ張るのである。
レモンのそんな気持ちも解らなくはないので、別の場所でボール遊びをして体力を発散させてから消極的に犬集会所にも顔を出す。

今日もいっぱい遊んだの♪


最近レモンは、以前鼻っ面に怪我させてしまったジャックラッセル君の飼い主さんに夢中である。このジャック君の飼い主さんはご夫婦なのだが、いつもお散歩に来ているのは大抵旦那さんなのである。
人間の男好きレモンとしては、たまらないのであろう。
このジャック君と飼い主さんがやって来ると、レモンはジャック君をスルーして飼い主の旦那さんに飛びついていき、撫で撫でして貰い、ウットリ顔でお腹まで出すのである。この時私もジャック君を撫で撫でしたりするのだが、ジャック君は人よりも犬が好きなので結構素っ気ない。そしてジャック君もレモンも自分の飼い主が他のわんことイチャイチャしていてもヤキモチを焼かない性格なので、レモンが旦那さんとイチャイチャしていても、その間私が他所のわんことイチャイチャしていても、2匹とも怒ったり邪魔したりしに来ないのである。

ところが今日は、この旦那さんがレモンとイチャイチャしたすぐ後にやって来たビーグルさんを撫で始めると、レモンギャンギャンとビーグルさんに猛抗議。旦那さんと仲良くしている事が気に入らなかったようなのだ。元々このビーグルさんとは何故だかあまり相性が良くなくて、以前お会いした時にもビーグルさんに向かってガルッてしまったのだが、お気に入りの旦那さんを取られたとでも思ったのであろうか。旦那さんがしゃがんだままレモンの方に向き直ると途端にその足の間に入り込み、お腹を向けて、撫でて~のポーズ。
おいおい、誰にヤキモチ焼いてんだよ。なんか間違ってないか!?

レモンにとって私って何…?と、思わずにはいられないのである。






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先日のレモン脱走事件の時、隣の公園の芝生が気持ち良かったようなので、これは盲点だったと、お散歩お休みにするつもりでいたが夜になってから隣の元(?)児童公園へレモンを連れて行ってみた。

以前正しく児童公園だった頃は、公園の看板にペットを連れて入ってはいけないという注意書きがあったような気がしたが、改めて読んでみるとそんな事は書かれていなかったし、ゴールデンタイムに突入している時間帯では、誰も公園にいないので超ロングリードを付けて、ついでに呼び戻しの訓練もしようという魂胆である。

とりあえずは好きなだけ走りたまえと、超ロングリードの端を握って例えリードがピンと伸びても道路に飛び出すことのないように、公園の奥へ行ったのである。
しかしレモンは、脱走した時のようにハイテンションで走らなかった。いつものお散歩の時と同じくらいのテンションである。
一体どういうことなのさ!?あんなに喜んでたから連れてったのにさ!!隣の公園だからたいした労力ではないけど、でも蚊に3ヶ所も刺されたんだからね!期待を裏切ってくれるじゃん!!
しかし、思えばレモンはリードの何たるかを知っているっぽい犬である。『リード付きで走ったってつまんないもーん。』って事なのか?だがお前みたいな呼び戻しも出来てない犬を、こんな無防備な所で放すわけにはいかんのじゃ。

この後レモンを自室に誘うと、今日はきちんとした散歩をしていない事もあり、いやもうぐずる、ぐずる。いつもの倍ほどのぐずりっぷり。これをそのまま放置していてはそのうちレモンは我儘犬になるんじゃないかと思い、どうしたものかと悩む事数十分。
以前読んだ躾本に、飼い主の言う事を聞かない我儘犬の躾け方で、家の中でもリードをつけて、よろしくない行動をとったら何食わぬ顔をして、リードをクイッと引っ張るという方法が載っていたのを思い出した。早速リードを付けてみる。するとレモンはこの後も暫らくぐずってはいたが、リードを付ける前と比べ明らかにテンションが下がったのである。魔法のように言う事をよく聞きだしたわけではないが、レモンにとってリードとは散歩の前以外はテンションの低くなる物なのか?
“リード=不自由”という図式がちゃんと解っているのだろうか。

怒る気にもなれないわ







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レモンは私の両親の部屋への出入りは禁止である。の、はずであった。
しかし、レモンに寄り添われて寝ている私の姿を垣間見たのらしい母によりつい最近解禁になった。なので、夜は先にレモンを部屋に招きいれた方がレモンと夜を共に過ごすという事に、暗黙のうちにそうなっている。

しかし母は知らないのだ。レモンが2度も布団の上で粗相をしたことを。(もっともそれはレモンばかりが悪い訳ではないが。)それに両親の部屋にはレモンのトイレも水も用意されてはいない。トイレに行きたくなったレモンの反応の仕方も当然、経験してはいない。なので、母がレモンを部屋に誘う前に私が自室に誘導するよう心がけているのだが、たまに気付くと既に母の布団の上でレモンが寝入ってしまっている事もある。

レモンのそんな姿を見て、両親も可愛がっているレモンと一緒に夜を過ごさせてやることも親孝行かなと思っていたのだが、昨日のような事があると、レモンの健康や安全に一番気を配っているのは私なのに、この甘え上手めと思ってしまうのである。

レモンは両親の部屋へ入ると、迷うことなく母のベッドの足元の掛け布団の上に乗りすぐに寝てしまうようなのだが、私の部屋へ来た場合は、グズってなかなか寝たがらない子供のように、遊べだの遊んでいるところを見ていろだのと駄々っ子である。
昨夜は私の部屋にいたのだが、こんな感じで
こっち向けよ~
私に背を向け一人遊びをしている。これで一人遊びに没頭しているのかと思い、パソコンに向かうと邪魔しに来るところを見ると背中で私の様子を感じ取っているのだろう。
しかしなぁ、一人遊びをしているレモンも可愛いとは思うがそれをただ眺めているだけでは飽きるのだ。なんたって見せてくれるのは後ろ姿ばかりだし。

ボールで釣ってます
つまらないので遊んでいたボールを取り上げ、振り向かせてみる。

ムニャムニャ
やっと少し眠くなってきたか。

このところの暑さのせいで、ここ最近は私の部屋で寝る時レモンに寄り添われる事はなかったのだが、久しぶりに雨が降り涼しくなったからか、昨夜は私にぴったり体をくっつけて寝ようとしていた。しかし、どうも体の収まり所が悪かったらしく部屋の隅のレモンのトイレ脇へ移動して結局そこに落ち着いて、寝てしまったレモンである。

そんなすみっこで…
以前にも載せた写真だがこんな感じである。

本当はスキンシップがそんなに好きではないくせに昨日は父にも甘えてベタベタしていたし、随分両親に取る態度と私に対する態度が違うじゃないのと、納得いかない感じがするのである。






レモンのベタベタ攻撃をドーンと受け止めてみたい飼い主に、ポチッとお願い



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久しぶりにレモン脱走事件を起こす。

この時私は自室にいて、母の「レモンが外に出て行った~!!」という声で慌てて捕獲に向かったのだが、そもそも不注意この上もなくレモンを逃がしたのは母である。

ベランダへ出る窓には網戸があるのだが、網戸を閉めている側の反対側の窓が少し開いていたのだと言う。いくら何でも窓を開ける時に気付くだろ、そんなん。と、そんな説明を聞くと、何でそう注意力散漫なんだとイラッとくる。いつもなら、ベランダへ出ても脱走防止のゲート代わりの衝立タイプのトレリスがあるのだが、只今我が家は壁の塗り直しのため、ベランダに置いてあったありとあらゆる物が撤去されているのである。けれどもおかげで、壁塗り職人のお兄さんが母に、「奥さ~ん、レモンが逃げましたよ!!」(何故か名前はとっくに覚えられ、しかも呼び捨てである。)と、いち早く知らせてくれ、そのままレモン捕獲に行ってくれたのである。
あのお兄さん、絶対わんこ好きだと思いながら、レモンが見たら食いつかずにはいられない蹄を携えレモン捕獲に、お兄さんに遅れをとりつつ私も加わったのである。母も手におやつを持ってレモン包囲網が出来る。
お兄さんが真っ先に「レモン~、レモン~、おいで~。」とレモンを呼び戻しに行ってくれたおかげで、人間の男好きレモンはすんなりお兄さんの傍へ行き、その時後を追ってきた私達の顔を見て、我が家の隣にある小さな児童公園へ逃げ込んだのであった。
その公園は、私が子供の頃には正しく児童公園だったのだが、今や私の住む町内には子育てをとっくに終えた老年に差し掛かった夫婦ばかりのようで、そんな老人達の共同の庭と化しているのである。いつもレモンと行く公園の芝生は枯れかかっているというのに、ウチの隣の公園は私の両親も含め近所の方々が替わりばんこに水を撒くので、瑞々しく又青々とした草が生い茂っているのである。
その草がすっかり気に入ったようで、レモン、ひゃっほ~い♪とその公園内をいいだけ駆け回る。ひとしきり走り回って、疲れて伏せたところを蹄でレモンの視線を釘付けにして、やっと捕獲と相成ったのである。

その後母は、「レモン、すごく楽しそうに走ってたね~♪」なんて呑気な事を言っていた。
そうじゃないだろ。
いくら玄関飛び出し防止の訓練させても、そんな注意力のない事やってくれちゃ、意味ないだろ。
少しは反省して欲しいのである。

レモン捕獲をお兄さん一人に任せた方が、もしかしたらもっとすんなり捕まえられたかもなぁと思いつつ、日増しにパワーを増す老人力にどう対抗すればいいのかと思う今日この頃である。

大満足よ♪
お前も外に一人で出ちゃいけないって、いい加減覚えてくれよ…。





この後親子喧嘩が勃発したのは言うまでもない。脱走中に車やバイクが通らなかった運の良いレモンに、ポチッとお願い



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最後に雨が降ってから、何日くらい経つであろうか。
札幌は全然雨が降らなくて、公園の芝生も枯れ枯れである。

おしめりがほしいやね
そんな枯れた芝生にいるレモンは保護色になっていて、写真だとどこにいるのか解りにくい。
そろそろ雨が降ってもいい頃合だと思う。

サッカーボール拾ったの
ま、青々とした芝生が生い茂っている場所もないわけではないんだけどね。

話は変わるが、だいぶ前に入浴中のレモンの写真を撮ってみたいというような事を書いた気がするが、やっと撮れた!と思ったのだが、
入浴中
これじゃ、毛がペッショリした時のレモンの顔がどれだけ細いかさっぱり解らん…orzガックリである。

ところでやはり以前、わんこを洗う時、顔をどうやって洗っているか皆様にお訊ねしたが、あの時の皆様からの意見を参考にシャバシャバ洗いから卒業し、顔もシャンプーでふんわりと洗っている。ただ、レモンが全く目を閉じようとしないのと、顔の表面積が意外と小さいのとでガシガシではなくあくまでふんわり洗いである。それでも以前よりは額の辺りの香ばしい匂いがいくらか薄らいだので、意見を頂いた皆様には感謝である。
で、時々アクセス解析のサーチワードをチェックしてみると、ほぼ毎月そこそこのアクセス回数で「犬の洗い方」というキーワードで検索されている事が解る。犬飼いの皆様それぞれに、わんこの洗い方に疑問を持っているんだなぁと、それを見ると思うのである。
私も調べてみた事あるが、わんこの洗い方について、特に顔や耳の部分の洗い方について、疑問の余地もないほど詳しく解説されているものって案外ないのよね。
もしも偶然ここを読んだ通りすがりのトリマーさんのブロガーなんて方とかいらしたら、正しく詳しいわんこの洗い方を書かれてみたらどうかなどと思ったりするのである。
余計なお世話か。







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昨日の日曜日に久々にドッグランへ行ってきた。実に2週間以上ぶりである。今まで1週間~10日おきくらいに行っていたのだが、このところの暑さで長いこと行きそびれてしまった。
レモンからして、いつもならランへ行ってから1週間くらい経つと、思い切り走りたくなるのか家でのハイパーぶりが激しくなるのだが、暑くてそんな気も起きなかったと見える。

ランへ行くとそこに併設されているホテルにお泊り中のケアンがいた。珍しい事である。しかもそのケアン、レモンとほぼ同じ大きさである。今まで時々ケアンテリアに出くわす事はあったが、レモンと同じ大きさかそれ以上の大きさの子に会った事がなかったので、ミックスの血のなせる業でケアンとして見ると破格の大きさなのだろうと思っていた。しかし、純粋なケアンテリアでも同じくらいの大きさの子もいるのね。もっとも、レモンのパパケアンもそれ程小さくはなかったように記憶しているのだが。あんまり小さなケアンばかりに出くわすので、パパケアンの記憶が、私の中で変容しているのかもと思っていたのである。

ケアンと半ケアン
ね、同じくらいの大きさでしょ。
この写真だと、地面が少し斜めになっている所に立っているレモンの方がちょっと大きく見えるのだが、2匹とも平らな所にいればさほど変わらない。色もよく似ていて親近感が沸く。
私は親近感が沸くのだが、レモンはそうでもなかったようで、このケアン君(確かめなかったが多分男の子)がしつこくレモンのお尻にくっついて回ってフンフン臭いを嗅いでいるので、「ギャワン!」と怒っていた。「ついてくんな!」みたいな感じである。
そのくらい、いいじゃないの。器が小さいぞ、レモン。

どうもレモンは、見た目はバリバリのケアンテリアに見えるくせに、ケアンテリアとはあまり相性が良くない。
奥にいるのは黒柴親子
とてもフレンドリーなケアン君だったのに、見ての通りレモンときたら素っ気ない。
そんなことじゃモテないぞ。




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私の家からいつもの公園へ行くには橋を渡らねばならない。当然帰りも橋を渡る。
レモンとの散歩の帰り道、レモンが橋の欄干の隙間から顔を出して下を覗き込み、そこから動こうとしなくなった。

レモンはよくこの橋の欄干の隙間から下を覗き込むことがあるので、いつもの事ではあるのだが、いつまでもそこから動かないという事はこれまでなかったので何を見ているのだろうと、私も下を覗き込んでみた。
すると下を流れる川の真ん中を「うひゃっほ~い♪」という言葉が聞こえてきそうなくらい、大喜びでザブザブ、バチャバチャ遊んでいる犬がいた。水に濡れて毛がペッチャリしていてラブラドールなのかゴールデンなのか見分けのつかなくなったレトリバーである。川岸の階段には飼い主さんがゆったり座ってわんこを見守っていた。
リードはノーリードである。

先日、私は基本的にはノーリード反対だと書いたが、ケースバイケースだと思っているとも書いた。
この場合のわんこと飼い主の姿には、私は微笑ましいと感じる。
辺りは刻一刻と暗くなっていく時間帯。この時間に川遊びをする者は他にいないという事と、この様子をもしも犬の苦手な方が見たとしても、堤防の上か橋の上から見る事になるので、距離的にもそれ程の脅威は感じないであろうし、堤防へ上る階段には飼い主さんが座っているのでまさかそれを跳び越えてわんこが誰かに危害を加えるなんて事は、まず考えにくい。川だって公共の場ではあるのだが、公園の中と違い特にノーリード禁止を強調されている場ではないので、飼い主さんの良識にある程度委ねてもいい場なのではないかと思う。厳密に法律なんかに照らし合わせれば、犬飼いには犬を繋留しておく義務があるのだろうと思うが、私はわんこが安全で誰にも実質的な迷惑をかけることがなければ、ノーリードにしてもいいと思っているので、この川遊びを楽しむわんこの姿はただただ微笑ましいと感じるのである。

レモンはかなり長いこと、このわんこの姿をじーっと見ていた。そのうち吠え出すのではと思ったが、ひたすら静かにじーっと眺めていた。
羨ましかったのであろうか?
でも、この前川岸に連れて行った時には中に入らなかったじゃないの。あの時の場所よりここはもっと深いんだぞ。

そんな欄干から覗き込むレモンや、川の真ん中でひゃほ♪ひゃほ♪遊んでいるレトリーバーをカメラで捉えようと思ったのだが、もう1年以上使っているというカメラなのに、操作を間違えて1枚も撮れなかったのが心残りである。操作性の難しいカメラじゃないのに…、いや、むしろかなり単純な操作しかないカメラなのに…。何やってるんじゃ、私。

カメラ持ってても意味ないじゃん
アホじゃない。






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先日、最近犬の集まる場所には思うところあって積極的に行く気になれないと書いたが、そのことについてちょっと書いてみようと思う。

この場所に犬飼いが集まりだした当初はほのぼのとした雰囲気があったのだが、だんだんと集まる人が増えるに従い、わんこのリードを放して遊ばせる方が増えてきて、ほのぼのとした雰囲気とは言えなくなってきている。そのことに憂いを感じるのである。

私は基本的にはノーリード反対である。
けれどもいついかなる所でも絶対に放すべきではないとは考えていない。ケースバイケースだと思っている。
具体的に言うならば、いきなり大きな雷の音が鳴り響いたり悪童が近くで爆竹を鳴らしたりしても、パニックになって盲目的に走り出すことなく飼い主の足元にいるような犬であれば、そして呼び戻しが完璧に出来る子であるならば、周りの状況に応じてたまにノーリードにすることがあるというのは全然有りだと思うのだ。

しかしこの犬集会所はそういう事とはちょっと違う。元々この公園はノーリード禁止の公園なのだ。その場所でノーリードにするという事は周りの状況や人の有無に関わらず、公園利用の約束事を破っているという後ろめたい気持ちがあってしかるべきなのである。それなのにほぼ毎日のように特に囲いのあるような場所でもない所でノーリードにするのはいかがなものかと思うのだ。
最初は2~3人の方が時々犬をノーリードにしている事があったという程度だった。そういう光景を見て、私とてレモンを自由に走らせてあげられればなぁと思わないことはない。けれど躾云々の問題ではなくわんこを巡るトラブルや事故の多くは、リードさえしっかり握っていれば起こらなかったはずという思いがあるので、人も犬も多く集まっているこの場所でリードを放す気には絶対になれないのである。レモンを自由に走らせてやれる場所としてはドッグランがあるのだし、わざわざノーリードにしてはいけないという禁を破る必要はなかろう。
けれども同じ光景を見ても、私とは正反対に、ウチのもちょっと放してみようと考える方も結構いるようである。この辺が集団心理の怖さと言うものなのか、『あの人達も放しているし…。』と思うのだろうか。

その放された子達が呼び戻しがきっちり出来ているとは思えない。不意の爆音等にパニックを起こさない子にも思えない。それでもわんこの命綱ともいえるリードを放す心理が私には解らない。

また、よく言われることだが公園は犬が苦手な方も利用している。ウチのは呼び戻しも出来るしパニックも起こさないという場合でもリードがついていると、犬が苦手な方への脅威は減らせるのではないかと思うのだ。苦手な方はノーリードの犬を見るといつこっちに走ってくるかという恐怖感があると思う。そんな方にリードは、“ウチの犬はあなたに飛び掛って行かせたりしませんよ”という、いくらかでも解り易い犬飼いの意思表示になると思うのだ。

わんこの安全、公共の場での約束事、周りの人への配慮、この3つを考えるとそう簡単にリードは放せないと思うのだがどうか。

そんな風に考えているのに、この犬集会所でノーリードの危険性等についてわんこを放している人に一言の忠告も出来ない自分が嫌になるので、最近集会所に積極的に行く気になれないのである。
そんなことでお友達にちょっとしか会えなくなってしまったレモンこそ、いい迷惑かもしれない。

ボールさえあればいいのか?







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レモンがあんまり簡単にガウりモードになるので、それを制御しながら他のわんこと遊ぶのはなかなか大変なので、今日はいつもの犬集会所には行かず、いつもと同じ公園内の別の場所でボール遊びをした。

2人ぼっちで遊ぶのはちと寂しいが、こういうのもたまにはいいだろう。少し2人で遊んで発散すれば、後から集会所へ寄った時のガウりは少しましかもしれない。

この暑いのに、レモンはまったくバテ知らずである。

カーソルを乗せるとレモンが首を傾げます。


カーソルを乗せるとレモンが顔を上げます。


暫らく一緒に遊んでから犬集会所へ行ったのだが、今まさにボール投げをしている最中で、しかもボールを投げている人は、いつもレモンに好きなだけ抱え込ませて下さる方ではなかった上に、レモンはそのボールにやる気満々の様子を見せたので、すぐに犬集会所を後にした。

今日はちょっと寂しいお散歩になってしまったが、こう毎日のようにガウられたのでは、こっちが持たないのである。
それに少し思うところあって、最近この犬集会所にあんまり積極的に行く気がしない。ここ暫らくは、寂しいお散歩が続きそうである。




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レモンとよく行く公園には、犬飼いと犬達が集まる“犬集会所”がある。そこに最近やってくるようになった新入りのシーズーと何かのミックスの子がいる。その子が犬集会所に初めてやってきた時は、尻尾がすっかり股の間に入ってしまって、どのわんこのことも怖くて逃げ回っていた。しかし毎日のように来るうちにすっかり他のわんこに慣れてきたようである。

そのわんこを連れて来ているのは、小学生の女の子である。責任持って面倒を見るから飼ってと親に頼み込んだクチのようである。それ故彼女以外の家族は、このシーズーミックスちゃんを散歩に連れ出す事はないのだと言う。この女の子、レモンにボールを投げてよこすのはいいのだが、レモンがまた投げてと催促してるのか横取りするなとマジ噛みも辞さない構えなのかの区別がつかないようなのだ。なので「今は大丈夫だよ。投げてって言ってるよ。」などと舵取りをしてやらねばならない。そうやってボール遊びをしてるうち、シーズーミックスちゃんが果敢にもしつこくレモンに付きまといだした。その途端、レモンが友好的にボール遊びを楽しむモードから横取りするなら噛んじゃるぞモードに切り替わってしまった。舵取り役としては当然、レモンがシーズーミックスちゃんにボールを取られると思って本気で噛むかもしれない事を女の子に伝えて、レモンが女の子にもそのわんこにも噛み付かないようにリードで抑えてその危険の及ばない所に一時避難である。

ところがふと気付くとその女の子、シーズーミックスちゃんの行きたい所を行きたいように行かせているので、私がその場を離れて行ってるのにミックスちゃんはぴったりくっついて来ているのである。これじゃリードでコントロールしてる意味がないし、ミックスちゃんが大変危険である。しかしミックスちゃんもかなり強気でレモンに吠え掛かったりしながらついてくる。おかげでレモンは益々興奮してしまった。
これ、私的にはレフェリーストップをかけるべき場面で、犬飼いは互いに自分の犬をしばし引き離すべき場面だと思うのだが、客観的に見たら私って過保護なんだろうか?

今回はミックスちゃんの飼い主がまだ子供で、状況がよく解っていないという事もあるとは思うが、大人でもこちらは避けているのにどんどん近付いてくる人ってたまにいるんだよなぁ。
そういう人って、相手の犬がまさか自分の犬に噛み付いてくるなんてありえないと思っているんだろうか。ちょっと謎である。

そんな訳でまたガウりモードになってしまったので、集会所を離れて場所を移してレモンと二人きりでボール遊びをしたのであった。

二人ぼっちじゃつまらなくないか?







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6日・日曜日はレモンの誕生日であった。
しかしこれと言って特別な事はしなかった。
土曜日にはニキティさんから素敵なボールを頂き、これが実質的にはレモンの誕生日プレゼントとなった。

レモンの誕生日にあたり、飼い主はそれじゃ何もしてないのかと言うとそうでもない。この日を境にレモンのお散歩の時のリードを新しい物に変えた。ま、レモンにとっては嬉しくも何ともないプレゼントであろう。しかし、リードはレモンの大事な命綱なので1年に1回くらい新しくしても罰は当たらないだろう。普段特におやつもおもちゃも洋服も何もあげてないわけだし。

そんな感じで無事に2歳の誕生日を迎えた訳である。
柴犬なんかは2歳の誕生日を迎える頃には、すっかり落ち着いてしまうようだが、レモンはまだまだお転婆、まだまだハイパーである。そんなレモンも、いつかは落ち着く日が来るのであろうか。なんだか信じられない感じである。レモンが落ち着く頃とはいったいいくつくらいの事であろうか。その日が来るまでになるべくたくさんの事を経験させてあげたいなと思うが、今のところは経験値の低い若輩者である。まさに青二才である。
これからどれだけの事をレモンと一緒に経験できるか、その経験が楽しいことばかりである事を願って止まないのである。

生後2ヶ月の頃のレモン
ウチに来て間もない頃。
この頃は、

この頃は私にくっついて回ってたんだよね
子狸だった。

顔の色が抜けたよね
こんなに大きくなりました。






本当は“青二才”って経験の浅いを指す言葉なのはレモンには内緒。ポチッとお願い



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かつてバブルの頃、タクシー業界はかなり贅沢に客を吟味し乗車拒否をしていたそうである。しかし世の中の景気不景気がもろに業績に反映されると言われるタクシー業界、今はちょっとくらいやばそうな客でも90%又はそれ以上の確率で乗れるのだそうである。タクシー業界側から見ると、客を選んではいられないということなのだそうだ。

ところでワタクシ、ずっとわんこ連れでタクシーには乗れないと思い込んでいた。なので、今回ペットタクシーを手配しなければならないと思っていたのである。しかし、ナニワから来た娘さんは「大阪はわんこ抱えて普通にタクシー乗れますよ。北海道はダメなんですか?」と言うのである。
うっそ-ん!!ホント!?
事前に色々調べた所によれば、法律上はタクシーは犬連れの客を拒否する権利を持っているのである。それ故私は犬連れはタクシーに乗れないと思っていたわけである。しかしそんなに簡単に乗れるなら、これを利用しない手はない。タクシーを捉まえ運転手さんに「犬連れですけどいいですか?」と聞いてみると、かる~く「いいですよ。」と言うお返事。それどころか乗ってみるとこの運転手さんも犬飼いでご自分のケータイの愛犬画像を見せて下さった。期せずして運転手さんも交えて3人で犬談義。
それにしても今まで無理して自力でドッグランやレモンのトリミングをしてくれるお店まで行っていたのに、こんなに簡単にタクシーに乗せてくれるのなら、ドッグランどころか夢だったレモンと一緒にモエレ沼公園散歩も夢ではないという事である。ナニワから来た娘さんは私の目から大きな鱗を落としてくれた。
それともわんこ連れてタクシーに乗れるって常識だったのであろうか。皆知ってた?

さてさて、私は前の晩に何故だかアレルギー鼻炎の症状が出て夜更けに鼻炎の薬を飲んだせいで、暑さと薬の副作用でだるくてこの日は朝食を食べられなかった。時間は13時を回っていていい加減腹ペコである。幸いニキティさんもちょっとだけお腹すいてると言うので、ドッグカフェへ向かった。
レモン、ドッグカフェデビューである。

シーズーさんといちゃいちゃ
たまたまお店にいたシーズーさんをなでくりまわすニキティさん。

ここで食べながらおしゃべりなどを楽しんだのだが、実は私、一応初対面だしあんまりキツイ表現をして引かれないようにかなり気を使っていたのである。第2弾が実現するかどうかは解らないが、またお会いする事があれば少ぉしづつ回を重ねるごとに本性を出していきたいなと思える出会いであった。

今回、「ちわわせ日記」でお馴染みGさんは、やんごとない理由によりニキティさんを放っておいて後から北海道上陸という事で、ニキティさんへのお詫びを込めてこのオフ会にかかった費用は全て出すという、おっとこらし~と惚れ惚れする事を言って下さり、タクシー代もドッグカフェでのお食事代も全てGさんのおごりである。私は一銭も使わないどころか、こんな
大阪土産
お土産まで頂いてしまった。おいしゅうございました。

昨日はレモンに頂いたボールが小さくしか載せられなかったが、なにぶんレモンがなかなか放さないので、ちょっと外に気をとられている隙にそれぞれ別々に撮った写真。こんなボールを頂きました。
レモンまっしぐら
イチゴのヘタが既に噛み切られてる。レモン大変喜んでおります。

と、とっても楽しい一時を過ごさせて頂いたのであった。

おまけ
暗くてボールがよく見えないが、どんだけレモンがボールを気に入ったかが解る動画です。
プピプピ鳴るので、音を出す場合はお気を付け下さい。










ヒゲ丸さんのところ覗いて、今日レモンの誕生日であることに気付いた。愛犬の誕生日を忘れる所だった飼い主に、ポチッとお願い



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今日も札幌はかなり暑かった。昨日も暑かったのだが、夕方には今にも降りだしそうなくらい雲がかかってきて、天気予報では今日は曇りのはずであった。

以前からちわわせ日記のニキティさんから、ちょいと札幌に行くので会おうよというお誘いを受けており、二つ返事でそのお誘いを受けいよいよ今日会うという事になったのである。

しかしいつもここを覗いて下さる方はご存知の事と思うが、私の移動手段は徒歩かチャリである。どこで会うかが問題であったのだが、ナニワのオンナはさすがである。私がいつも利用しているドッグランに現地集合でいいと言うのである。この言葉にわたしゃ惚れたね。
そこで、ドッグランの場所やどうやって行くかどこで落ち合うかなど、昨日の夜はメールラリーをしていたのだが、その時点では今日は曇りのはずだったので、真昼間にレモンと歩いて行っても問題ないはずであった。ところが今日はドピーカンで、暑い中歩くレモンの足取りが、心もとない。
やばい。このままでは熱中症になりかねない。水は持ってきてはいるが、ハンパじゃない暑さに、最寄の駅の線路を越えた時点でレモン、バテ気味である。『どーしようかなぁ。待ち合わせ場所を変更して貰おうかなぁ…。』と悩んでいたら、ニキティさんの方からメールで、この、家から最寄の駅まで来てそこからタクシーに乗ると連絡が。
やった!助かった!!オフ会の神降臨か?これ以上ないほどのグッドタイミング!!それならその駅で待っててもらって、そこで会っていつもの公園の方へ行って一息入れることにしてもらおう。

それでようやくニキティさんと会うことが出来たのだが、しゅっとした感じのベッピンさんである。いやん、また惚れたわである。片や私はといえば、すっぴんで大汗かいてランに行くつもりの大荷物で全くスマートではない登場。以前ナルトママさんのブログで見たナルトママさんかえるさんニキティさんの美人三姉妹のようなわけにはいかない所が、残念である。

まぁ、それはそれとして、公園の木陰のベンチに座りニキティさんと、この後改めてドッグランへ向けて出発するかそれともドッグカフェの方へ行くか、どうしようかぁなんて話ながら一休み。
するとやおらニキティさんが、「そうだレモンちゃんにお土産があるの!」と、取り出したのがあの失くしたボールと同じボール、それとイチゴ型のボール。

目移りしちゃ~う♪
レモン、かぶりつきである。
ゴルフボールに心を移してたくせに、大きさといい咥えやすさといいやはりこのボールが一番そそるらしい。

ちわわせ組から、ちわわせを頂いてしまったレモンである。
もう、夢中~♪

以前ニキティさんはちわわせ組員は外でボール遊びに付き合ってくれないから、レモンみたいにボール遊びを積極的にする子と遊んでみたいと言うようなコメントをしてくれたことがあった。
今こそその時である。こんなに嬉しいお土産を頂いたのだから、ボールを投げておもらいよと思ったのだが、最初はボール堪能タイムで勝手に一人で遊んでる。ああ、もう、少しはボールありがとうの気持ちを態度で表したらどうなんだい!?と、やきもきしたが、堪能タイムが終わった後はニキティさんともボール遊びが出来て、一安心である。

ニキティさんは自らを『レモンの気持ちマニア』と称するだけあって、「あっち」と言えば指差された方でレモンが待ち構えると知っている。レモンがどれだけボールに執着する子かも知っているので、説明要らずでレモンの相手を上手にして下さったのである。
どうもありがとう、ニキティさん。





長くなるので後半へ続く。明日を待たずにポチッとお願い



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今日は珍しく札幌夏日の熱帯夜である。
あづー である。
基本的には夜は結構涼しい、というか寒いくらいであったりするので、冷房のない家も珍しくない。

そんな今日なのでレモンを川へ連れて行けば、チャプンと入るかと思って堤防を下りてみた。
今日下りたポイントは、ちょっとした中州がありその手前には今まさに中州にならんとする、土砂が溜まって中州未満な浅い部分が川の真ん中にある。
以前買い物に行く途中そこに2匹の柴犬連れの方がいて、遠目にも犬も人も気持ち良さそうに見えた所である。その時カメラを持っていなかったことを激しく後悔したものである。さらに別の日には、いつもお散歩の時に会うラブラドール君もそこで気持ちよさげに川に入っているのを見かけた。その時もカメラを持っていなかった。
さらにさらに、私はそこでチョロリと草むらの中に消えてゆくイタチ科の動物を確かに見たのである。でもまさか、いくら自然の豊かな北海道であっても、エゾオコジョやらエゾテンが札幌のど真ん中、…いや、言い過ぎました。どちらかといえば札幌の端の方ではあるが、それでもそういった動物がウロウロしているとはちょっと考えにくい。さしずめ野良フェレットなのではないかと思うのだが、どうやらそんなのが住み付いているポイントなのである。

その場所へ堤防を下りてみると、川の中には小さな魚が泳いでいるのが見えた。
春にはまだ小さかった鴨達のオスが、そろそろ子供の茶色い羽から大人の緑色の頭になるべく羽が斑に生えかわっている。この鴨達、時折川遊びに来る子供達などから食べ物を貰ったりしているようで、かなり近くにいても逃げていかない。
レモンは今日は気乗りがしないのらしく、川に入ろうとしないので、私だけ裸足になって少し川に入ってみた。
ごつごつとした川底の石が痛くて歩きにくい。今度川に入るときは靴ごと入って行けるようにビーサンでも履いてきたいなどと思いながら、今日もまたカメラを忘れてきた事を後悔するのであった。

以前撮った写真なの
こんな感じの写真が撮れるはずだったんだが…






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昨日うっかりレモンの大事なボールを落として失くしてしまった私。
今日の散歩の時も、もしや見付けやしないかと、昨日歩いた道を凝視しながら歩いていた。

ボールは見付からなかったが、草むらにケータイが落ちているのを発見してしまった。そのケータイはストラップではなく首かけタイプの長くて可愛らしいヒモがついていた。それだけではなく、自宅の物と思われる鍵も。ヒモの色合いやデザインから察するに何となく小学生のものではないかと予想。最近の鍵っ子は鍵だけじゃなくケータイまで首から下げてんのかと勝手に想像したりして。

レモンとよく行く公園はとても大きくて有料のグランドもあるし、体育館なんかもあるので公園事務所もある。実はこの公園で私もケータイを落とした事があり、この事務所に届けられていて、どうやって調べたものか公園事務所からわざわざお電話で、ケータイが届けられている事を知らせて頂いた事がある。それで大変助かったので、やはりここは一つこの見付けたケータイを届けるべきだろう。ただ、建物の中にある事務所に行っている間、レモンをどうするか。

建物の入り口の前には、リードを繋いでおくのにいい感じの鉄柵はあるが、私、レモンを一人ぼっちでそこに残しておくのにかなりの抵抗を感じるのである。
わんこがいなくなっただの、誰かに連れて行かれただのいう話の多くは、わんこを一人で外に待たせて飼い主が建物の中に入ってる間に起こるのではないかと思うのである。きちんと調べたわけではない。勝手にそう思っているのである。
近くに見知ったお散歩友達でもいれば、その人にレモンを見ていてもらうという手もあるが、お散歩友達どころか犬連れでない人すら傍にいなかったので、代わりにケータイを届けて貰う事すら出来ない。どうしたものかと思ったが、鍵までついてるケータイじゃ失くした人も相当困っているに違いない。
周りに人がいないという事は、レモンをさらっていくような人もいないという事かと思い、意を決してレモンを鉄柵に繋いで公園事務所に向かったのである。

事務所では私の名前と電話番号を聞かれたが、あまりにレモンが心配で、自宅の電話番号をど忘れしてしまい、以前住んでいた所の番号を言ってしまった。アホである。
勿論事務所から出ると、レモンには何の異常もなく繋いだ所で待っていた。そうそう簡単に連れ去り事件などおきたらたまらないが、基本的に外にわんこ一人で待たせることにこのくらいの不安は持っていてもいいと思うのである。

頭隠して尻隠さず
本文とは何の関係もない画像。窓のサンにすっぽり嵌っている。






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レモンの大事な、大事な、
だいっっっっっじな、
ボールを失くしてしまった。

ここによく遊びに来て下さる方には、お馴染みのあのボールである。

どこにいったの?

いつでもどこでも持って行ってたあのボール。

どんな時も放しません(ウソ)

でも実はボールを失くすのはこれが初めてではない。
結構何回も失くしているのである。
いつもお散歩バックに入れてお散歩に持って行くのだが、バックの中には他に伸縮リードやその他諸々入っていて、ぎゅうぎゅうの満員御礼状態なのである。時にはバックのファスナーが閉まらず開けたままお散歩へ行く。そんな時にどこかで落としてしまうのである。お散歩バックをもう少し大きい物に変えるべきだろうか。

いつもの、犬の集まる場所へ辿り着いた時に普通のリードから伸縮リードに付け替えた時にボールがバックに入っていないことに気付き、他のわんこ達と遊ぶ時間を少し短縮して、今来た道をボールを探索しながら引き返したのだが、どこで落としたものやら結局見付からないまま家の前まで引き返してきてしまった。

しかしレモン、ボールを捜す素振りを見せない。
何故ならばボールを捜しながら歩いてる時に落ちていたゴルフボールを発見してしまい、そちらに夢中になってしまったからである。
いつもならこうしてパソコンの前に座っていると、もう少しかまえと言ってくる頃合だが、今日は只今もまだゴルフボールに夢中で大人しいものである。ただ、モノが小さいので飲み込みやしないかとちょっと心配なのだが、それも軍手や靴下を咥えてボールを手でちょいちょいする遊び方に移行しつつあるようなので、べったり付きっ切りで見ていなくても大丈夫そうである。

ところで狼は一夫一婦制で、これと決めた伴侶が死んでしまってもその伴侶に義理立てして新しくカップリングはせず、一生一頭の相方なのがその数が激減した理由の一つだという説があるのだそうである。
そして犬の中にもたまに、一生一頭の相手としかカップリングしない子もいるのだそうである。

でもレモンは昔の恋は速攻で忘れて、すぐ次へいくタイプと見た。





フィラリア予防薬飲ますのまた忘れた。明日は必ず飲ませなきゃという忘れっぽい飼い主に。ポチッとお願い



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いつもお世話になっているドッグランの名前をキーワードにネットサーフィンをしていたら、そのドッグランへ愛犬を連れて遊びに行った模様を綴ったブログに辿り着いた。その日の画像にはそのブログの管理人様の愛犬様を追いかけるレモンが写っていた。

ひゃ~!!レモンが他所様のブログにお邪魔しているなんて変な感じ!面白い!!

そう思って一言足跡など残そうかと思ったら、そのブログは今年の2月から閉鎖宣言をしていて放置状態なのである。とても残念である。色々と事情もあるようにお見受けしたので、あえてリンクもトラックバックもせずこの記事を書いているのだが、迷った挙句一応念のため足跡だけ残してきた。
それにしてもこんなことがあるとは思わなかった。
いや、私だって時々ドッグランで出会った子達を写してここに載せているので、逆に「○日の画像に映っているのはウチのわんこです!」と言われる可能性もあるんだな、などと今更ながら思ったりするのである。
皆様もいつも利用してる公園やドッグラン、ドッグカフェ等で検索してみると、ひょんな所で我が子に出会ってしまうかも知れませんよ。

知らぬ間の出会いを果たして3日後

画像転載等の許可を頂いておりませんので、その代わりと言っちゃ何だが、そんな知らぬ間の出会いを果たしてから3日後に撮っていた写真でお茶を濁してみたりして。






自分にもそんな経験あるよという方も、そんな経験してみたいという方も、ポチッとお願い



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