20060729

20060729 に関する記事です。
レモンと2人でゆっくりお散歩をコンセプトに、歩いてドッグランまで行ってきた話しも今日で4日目である。この日の話は一応今日で終わりなので、もう少しお付き合い願いたい。

汗だくになりながらドッグランへ着き暫らくすると、珍しくケアンテリアがやってきた。この子がまた犬図鑑にでも載っていそうなケアンらしいケアンなのである。そんなケアンテリアと比べると、レモンは耳が大きく足とマズルがやはり長いようである。そして足が長いせいなのか、体長はそのケアンとレモンにそれ程差は感じられなかったが、肩の位置や顔の位置がレモンの方が高い位置にある分、レモンの方が大きく見える。

レモンの足の長さは母親譲りである。一度だけレモンの両親に会いに行ったことがあるのだが、レモンの母親は、ジャックラッセルテリアだと聞いていたけどこれはパーソンジャックラッセルテリアなんじゃないの?と思うほど、足が長くよりスクエアな体型をしていた。
この2犬種、もともとは同じジャックラッセルテリアとして一括りだったのだが、やや胴長で短足な方をジャックラッセル、足が長くてスクエアな体型の方をパーソンジャックラッセルと分けて考えられるようになったのは、それ程昔の事ではないように記憶している。
犬図鑑によると、狐狩りをする馬の足の速さについてこれるようにジャックラッセルを品種改良していったのが、パーソンジャックラッセルテリアなのだそうである。そして私の手元にある犬図鑑に載ってるパーソンジャックラッセルの体型はレモンとよく似ている。ただレモンはジャックラッセルほど筋肉質な感じでもないのだが、長い被毛のせいでマッチョな感じを受けないのかもしれない。

そんなレモン、走るのは大得意である。追いかけっこの際本気で走るレモンを見た人は大抵、その速さに驚くのである。
この日も、ヨチヨチのパピーちゃんと遊んだりしている時は勿論爆走する必要もないので、ゆるゆると遊んでいたのだが、傍にいたサモエド君を挑発していたビーグル君が走り出すと、レモンもつられて走り出した。

よく走った

すると周りの犬飼いさん達が「レモンちゃん、はやーい!!」と、注目の的である。
「さすがウサギや狐を追いかける犬だよね。」なんて声が聞こえてきたりするのはドッグランならではである。わんこをわざわざランまで連れて来るような方達は、わんこへの関心も高いように思う。

ところでレモンの走り方にはちょっと特徴がある。
追いかけっこなどで追われる立場の時、追い付かれそうになるとそこからグンと加速するのである。また追う立場であっても、もうすぐ追い付くとなった所で加速する。チーターなんかが獲物を狩る時の映像を思い浮かべていただくと解りやすいかと思う。「あそこからよく加速できるよね。」と言ってた方がおられたが、そういえばよく近所の公園でノーリードにされて走り回ってる柴犬を見かけるが、彼らが途中で加速して走るのを見たことがない。
この走り方ってテリア系の特徴なんだろうか?それともレモンの個としての特徴なんだろうか?
皆様のわんこが全力疾走する時はどうであろうか?





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