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2006年05月23日

2006年05月23日 に関する記事です。
レモンと一緒にドッグランへ行った時、8ヶ月のラブラドールの男の子がいた。この子が凄い甘えん坊で、まるでネコさんのように体をすり寄せて甘えてくる。誰にでもスリスリ~としてくるのである。

飼い主には愛想のないレモンと暮らす私としては、見ず知らずの私にも甘えてきてくれるラブ坊が可愛くて仕方がない。外面のいいレモンはいつもこんな喜びを他所の人に振り撒いている訳か。それにしてもラブ坊、まだ子供の毛が抜けきってなくてそれでなくても柔らかい毛質のラブラドールだが益々柔らかくて素敵な手触り
にゃは~、やわらか~い、かわええ~
と、すっかりラブ坊の虜になっていたのだが、レモンはレモンで、テニスボールと同じ素材で出来ているラブ坊の骨型おもちゃを、ラブ坊の飼い主さんに投げて貰って遊んでいる。
この飼い主にしてこの犬あり、といった感じである。

レモンがラブ坊のおもちゃをお借りしているので、私はレモンのボールをラブ坊に貸して上げることにした。でも、最初のうちラブ坊はボールにそれほど興味を見せない。ラブ坊の飼い主さんが、「あんまりおもちゃに興味持ってくれないんです。」と言っていた。ふ~ん、そうなのかぁと思ってボールをラブ坊の足元に転がすと、ラブ坊がボールを咥えた。お、いいぞ!ラブ坊。ほぅら、持ってきてごらん。と、声をかけると持ってきた。こういう時はテンション上げて大げさに褒め上げるものであるという癖が私に染み付いている。「えらいぞ!!ラブ坊!いい子だな~!!」なんつってると、ラブ坊もその気になってきた。この流れでいくと「持って来い」と「放して」を覚えさせる事ができそうなのだが、はたしてラブ坊の飼い主さんはそういうコマンドを日本語で教えるつもりなのか、英語で教えるつもりなのか、はたまたオリジナル言語で教えるつもりなのかが気になった。すかさず聞いてみれば良かったのだが、聞きそびれてしまった。
まぁ、たった数分間遊んでいる間に完璧に覚えてしまう事もないだろうと思って、ウチと同じコマンドで遊んでしまった。でも、“こういうコマンドで教えよう”と目論んでる飼い主さんにしたら、この時の私のように勝手なコマンドで教え込むのは嫌だろうなと思ったので、もうちょっとやればかなりしっかり覚えてくれそうだったけど、適当な所で止めておいた。

犬飼いの中には、ちゃんと教え込んでくれるのならコマンドとかあなた任せでもいいですというほど自分では上手く教えられないという人もいる。そう言う私も脚側歩行をレモンに上手く教え込める人がいたら、その人が例え「でも私のコマンドはコリン星の言葉だこりん。」などと言ったとしてもその人に一度はお願いしてしまうだろう。でも、自分で頑張って教えるつもりでいたものを勝手に誰かが教えてしまったら、やっぱりあまりいい気はしないのではないかと思う。それなのに、ついラブ坊の可愛さと楽しさにかまけてちょっぴり教え込みそうになってしまった。

ところでさっきからラブ坊、ラブ坊と書いているが、本当はステキな名前がついている。
犬と言えどもこうやって公共の場で公開するからには少なくとも名前は飼い主さんに許可を得てから公開するべきかなと思うので、このブログに出てくる許可を頂いていない犬の名は全て勝手に付けたあだ名である。このブログをもしもラブ坊の飼い主さんが見たら、勝手なあだ名を付けられ勝手なコマンドを教え込まれそうになり、なんてやばい奴なんだと思うかもしれない。今度遭遇した時には近付かないようにしようと思うかもしれない。
そう思われて敬遠されないように、次に会った時はちゃんと飼い主さんとコミュニケーションをとってラブ坊と思う存分遊び倒したいものである。

写真撮り忘れたんだってさ







せっかく両手がフリーになるドッグランへ行ったというのに、ラブ坊にかまけてて1枚も写真撮らなかったマヌケな犬飼いを励まして、ポチッとお願い
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