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2006年01月29日

2006年01月29日 に関する記事です。
雪国 真冬のだだっ広い公園 天候不良 辺りに人影なし
これだけの条件がそろってて、リードを放して少しの間だけ自由に走らせてあげようという誘惑にかられない犬飼いなんているのだろうか。
勿論、誘惑にかられたからといって、そうやすやすとリードを放してみてはいけないのである。それでも、ごくたまに誘惑に負けてしまう時もある。これはそんなある日の話。

いつものように、誘惑に負けてはならんと葛藤しながらレモンと散歩をしていると、うっかり(あくまでうっかりである。)リードを放してしまった。大きな公園の中で周りに人っ子一人いず、レモンがどっちへ走っていっても、交通事故にあう心配も他人様に迷惑をかける心配もなかったので、さほどあわてはしなかった。
レモンは、「わーい!わーい!」といった感じで駆けてゆく。が、ある程度の距離まで離れると、ちゃんと私がいるかついてきてるか振り返って確認している。愛い奴じゃ。
ところが、すぐに道がカーブになっている所に差し掛かり、ちょうどレモンが振り向いた時に、私の姿が木の陰に隠れて見えなかったようで、あわてて私の足元まで駆け戻り、さらに「アグルル」とかいいながら、長靴やら手やらに甘噛みではあるものの噛み付いてくる。
 ‥‥え~と、それは抗議なの?もしかして置き去りにされたとか思った?でもさぁ、勝手に一人で先に行っちゃったのはレモンじゃん。
そう言ったところで、そこのところは理解してもらえないようである。


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